産地によっても違うコーヒー豆の味わい
caffelatoでは、味わいの違う複数種のコーヒー豆をご用意しています。
多い時では全部で19種類もの豆があり、浅煎りから極深煎りまで
お好きな豆をお好きな焙煎度合いでご用意いたします。
コーヒー豆は産地によっても味が異なります。
代表的な銘柄・産地・特徴を少し書き出してみましょう。
・キリマンジャロ(タンザニア)…強い酸味とコク、甘い香り
・ブルーマウンテン(ジャマイカ)…バランスの良い味わい、コーヒーの王様
・ブラジル(ブラジル)…バランスの良い酸味と苦味。ブレンドのベースにも
・コロンビア(コロンビア)…程よい甘さと重量感のあるコク、フルーティーな風味
・マンデリン(インドネシア)…どっしりとした苦味とコク、控えめな酸味
・コナ(ハワイ)…とても強い酸味とコク、風味。希少価値があり高価
キリマンジャロ、ブルーマウンテン、コナは世界三大コーヒーとも言われ、
すっきりとした酸味はブラックで飲む方にも好まれます。
多くの方に好まれる豆をお探しなら、
バランスの良いブラジルやコロンビアが人気。
アイスコーヒーやエスプレッソなど深煎りにするなら
酸味の少ないマンデリンなどがおすすめです。
とはいえ、この豆はこの炒り方でこの飲み方でないとダメ!ということは
ありません。
どれがいいか迷ってしまったときはお好みに合う豆や煎り方を
お探ししますので、ぜひお気軽にスタッフまでお声掛けくださいね!
お問い合わせはこちらから